クロレラ大辞典

健康食品としても人気の高いクロレラを解析。

スピルリナ基礎知識

スピルリナの成分

スピルリナは健康食品として食されているだけあって、タンパク質を始め、脂質やビタミン、炭水化物などがバランス良く含まれています。

スピルリナは成分全体の70%はタンパク質でできており、食品の中でもタンパク質が多いと言われる大豆が40%にもみたあないので、非常に高タンパク質であると言えます。

タンパク質はアミノ酸から構成されるので、スピルリナにも数十種類のアミノ酸が含まれていますが、人体で合成する事の出来ない必須アミノ酸も9種類もシしっかりと含んでいます。

アミノ酸の中でもグルタミン酸が特に多く、全体的にアミノ酸のバランスが非常によいと言われ、アミノ酸だけを見れば、クロレラよりも優れていると言えます。

スピルリナには脂肪酸のパルミチン酸やリノレン酸、リノール酸が多くふくまれており、ビタミンを安定化して、吸収効率を良くします。ビタミン類やミネラル類も豊富で30種類以上が含まれており、とくに美肌効果の高いビタミンB群が豊富です。また、野菜からはほとんど摂る事の出来ないビタミンB12を含んでいるという特徴があります。

ビタミンやミネラルは他の海藻に比べても多く、ミネラルではカリウムや鉄が豊富で、貧血やイライラ防止に効果があり、女性には必要な栄養素です。

クロレラと違い細胞壁が非常に薄く、消化に優れている為、これらの栄養の90%以上は体内で消化吸収が可能と言われています。

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