モズクは食用の海藻の一種で、酢と合わせて食べる事が一般です。モズク特有のぬめりはフコイダンという成分で、胃痛の予防に効果があると言われています。
昆布やわかめ等の食用海藻の中でも最も効能に優れていると言われているのが、モズクです。海草のぬめりに含まれるフコイダンは、モズクが最も多いと言われています。
フコイダンは胃痛の原因とされる、胃の内部に生息するピロリ菌を除去する作用があり、胃痛や胃潰瘍の予防に効果があると言います。ピロリ菌は胃に内部にいる、常在菌でストレスなどで胃液のバランスが崩れると胃壁を刺激して胃痛をひき起こします。
また、フコダインは、胃の粘膜を保護して、胃の活動を促進するので消化不良を起こして胃液が多く分泌されても、胃液から胃を守り消化を促してくれるのです。また。モズクのフコダインは、抗癌作用もあると言われています。
モズクには他の海草にも含まれる、ぬめり成分のアルギン酸もあり、血中のコレステロール値を下げる作用があります。また、モズクは食物繊維も豊富なので、便秘解消やダイエット効果が期待できます。
モズクには強い殺菌作用があるので、モズクを食べ続けると免疫力が上がります。モズクはカルシウムや鉄分などのミネラルや、ビタミンも豊富にふくまれており、カロリーも低いので、美容に力を入れている女性には嬉しい、食品です。