クロレラ大辞典

健康食品としても人気の高いクロレラを解析。

クロレラ・スペルリナ以外の食用藻

昆布

昆布とはコンブ目コンブ科コンブ属に属する、主に茶色で帯形の海藻です。昆布は、はるか古代から食用とし利用されていましたが、保存や運搬する技術のない古代では、現在に比べて昆布は大変貴重な海産物とされていました。

昆布には、食物繊維やマグネシウムが豊富にふくまれており、高血圧の原因とされる食塩に含まれるナトリウムを、吸着して体外に排出する働きがあります。昆布に特に豊富に含まれているミネラルのカリウムも、体内のナトリウムの蓄積を妨げます。

昆布に含まれるマグネシウムは、ストレスによって減少する事がわかっているので、昆布を食べて効率的に摂取しましょう。昆布に多く含まれる食物繊維は、便秘の解消に効果があり、食物繊維は便秘を防ぐだけでなく発ガン物質を体内をめぐる過程でからめ取って、腸から一緒に排出するという大腸がんの予防にも効果があります。

脂肪の取りすぎは、肥満になるだけでなく大腸ガンにもなりやすいと言われているので、大腸ガン予防の為にも普段の食事が偏っている人は、昆布を食べましょう。

昆布に含まれるビタミンAは肌の再生に利用されたり免疫力を高める働きがあり、ビタミンBは肝臓を助けて毒素の排出を行います。また、昆布に含まれるミネラルの一種のヨードは、ホルモン作用を持っていて細胞新陳代謝を促進し、細胞の代謝を促します。

昆布はローカロリーでダイエットに向いているうえ、和食に欠かせないので馴染みやすく、肌に効果的な成分が多いので、昆布を積極的に食べるようにしましょう。

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